2017年8月3日星期四

シュヴァルツカイン / 君が描く瑠璃色の世界 / "歌詞"




Scarlet Valse / Lunatic Mind / 歌詞

懒了我好几年,今天玩盲打,打日文和打中文完全不是一个概念感觉,连句号都摸不准
SW和RL越来越开窍,越来越没我的事了



Lunatic Mind
lyrics : Kakeru music : Kakeru
arranged : Scarlet Valse

窓の無い部屋で一人きり
閉ざされた夢に渦巻いて
dispair...moonlight...
明日が見えない
自問自答を繰り返していた

永遠を夢見たあの日は
現実と言う時の中で
dispair...moonlight...
縛られていた
「らしさ」も出さずに

伸ばして…手を伸ばして
僅かな光に
感じて…終わりじゃない
ここから始まる…

月の光 降り注いだ 覚醒の夜
眠らせていた 牙を剥いて 今立ち上がる
錆びついた この鎖 自ら切り裂く

伸ばして…手を伸ばして
僅かな光に
痛くて…許せなくて…
それでも求めた

愛し方も愛され方も忘れたけれど
心の奥に眠った この衝動は何?
眠らせていた 牙を剥いて 今立ち上がる
錆びついた この鎖 自ら切り裂く





GARDEN~Clair de lune~
lyrics : Kakeru music : Raizo
arranged : Scarlet Valse

この白い夜にただ見つめていた
罪深き愛は止められないまま

誰も知らぬ この庭園 貴女に心奪われた僕は
この夜が終わらぬこと密かに願い続けていた

この手がこの声が届くなら永遠に祈りを
やがて来る夜明けに貴女を離さぬよう
例え傷付いても 貴女を離さぬよう
いつまでも 貴女を離さぬよう

今、浮かぶ姿 手を伸ばしてみる
触れたら壊れて 消えてしまいそうで

誰も知らぬ この庭園 失うことを恐れていた僕は
この場所で閉じ込めよう貴女の思い出と共に

二人のこの影が重なること夢見て
たがて死が二人を別つとも離さぬよう
例え傷付いても 貴女を離さぬよう
いつまでも 貴女を離さぬよう





MASK
lyrics : Kakeru music : Kakeru
arranged : Scarlet Valse

…過ちに怯え続け 真実が見えない…

何もかもが仮面の中
偽善が溢れている
真実さえ見えない世界
繰り返す…

絡みついた冷たい視線は
私に何を語りかけているの?

This world is The fake world.
信じるほど 傷は増えていく

何もかもが仮面の中
偽善が溢れている
真実さえ見えない世界
それでも生きて

隙間から見えるあの笑顔は
私に何を語りかけているの?

This world is The fake world.
怯えていた 過去の記憶
信じるほど 傷は増えていく

何もかもが仮面の中
偽善が溢れている
真実さえ見えない世界
それでも生きて

揺れて揺れて揺れて繰り返すの? 偽りの世界
揺れて揺れて揺れて迷い込んだ 偽りの世界
傷跡が増えて…


2017年5月9日星期二

Synk;yet Fatal lovers と...

Fatal lovers from THE REQUIEM OF HOLY GLOW -Coupling BEST-
don't have "word/music:..."

Other two found on rocklyrics

Then, it's complete

Fatal lovers

いつも僕が見てる繋いだ赤い糸
風に揺れる君の長い髪が綺麗だね

止めることなど出来ぬ気持ちはどうしようもないけど
ただ僕に笑顔をくれる君愛しくて

運命の人かなんて僕にはわからないけど
いつもいつでも君をhold you抱きしめたい

いつもの帰り道景色に溶け込んで
手を繋いで歩くこれからも一緒に「けど…」

不安な気持ちはいつも心で膨らんでいくだけ
もう君を信じてあげたいのに壊れそうで

運命の人かなんて僕にはわからないけど
いつもいつでも君をhold you抱きしめたい
この気持ちごまかすことで少しはまぎらわせるけど
君を君を想ってるtrust you信じている

この気持ちは嘘か真実かわからずただひたすらに愛だけを与えてきた
もう消えそうで確かなものだけど苦しくて切なくて君が愛しくて

運命の人かなんて僕にはわからないけど
いつもいつでも君をhold you抱きしめたい
この気持ちごまかすことで少しはまぎらわせるけど
君を君を想ってるtrust you信じている





硝子に映る夢見る少女、羽根を求めて…

lyrics: 莉希 music: 栞

煌めいた都会に迷い込んだまま
少女が一人羽根を求めて
透明なガラスに映る自分の瞳から涙こぼれて

誰もが無駄なことだとか決めつけカゴを飛び出した
わずかな希望と勇気と夢だけバッグにしまい込み

私はただただ馬鹿だった
裏切ってまでも夢を

追いかけたはずなの輝ける場所を
探して歩いてきたここまで
孤独感この地で誰かにすがりつくことも出来ないんだね

私という一人の存在なんて
誰も知るはずないわここで

追いかけたはずなの輝ける場所を
探して歩いてきたここまで
ひび割れた心の真ん中にある覚悟だけ携えてきた

煌めいた都会に迷い込んだまま
少女が一人羽根を広げて
透明なガラスに映る自分の瞳へと光がさして





Crimson Clover

lyrics: 莉希 music: 栞

明日を見たいのなら時を待ち
夢を見たいのなら命を賭けても後悔はない

目先のことさえもわからない
死に急ぐ者だけ欲望の狭間へ

永遠に続いてゆく手綱を掴んでチャンスを得ろ
次に訪れる情景は天国(生きる)か地獄(死ぬ)か

Psycho call is free
悪夢のような物語をほら
Psycho call is free
忘れぬように目に焼き付けるんだ

その場の答えなどいらないの
カードを引いたなら絶望の狭間へ

負けた時こそ胸を張ればいい迷いなどはいらない
迷うことでチャンスの神は逃げてくものさ

Psycho call is free
幻想じゃなく現実を見ろよ
Psycho call is free
諦めたなら道は見えないんだ

敗者は皆失う運命になっても
全てを受け入れてみせよう

Psycho call is free
為にならないものなど投げ捨て
Psycho call is free
自分の道を信じて進むんだ

Psycho call is free
幻想じゃなく現実を見ろよ
Psycho call is free
諦めたなら道は見えないんだ

Misaruka -L'oiseau blue- と -Kanon- 歌詞


アルバム:-Juliet-
これは最後だ


-L'oiseau blue-
Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

月灯りの中僕の天使はいた
そよぐ風でほら髪をなびかせて

彼女は少しあどけない笑顔浮かべて
戸惑う僕に微笑んだ

L'oiseau blue
この僕に幸せ運ぶ鳥よ
教えてよここは夢かまことか
透き通る白い肌眩しくて
気が付けば彼女の肩抱き寄せてた

La Soir e charmante

もう少し夢のなかにいさせてよ
夜空に浮かべた月に祈った
この細い肩が僕の腕の中ある様に

L'oiseau blue
この僕に幸せ運ぶ鳥よ
夜のまま永遠に時を止めた
この胸に天使を閉じ込めていたい
このまませめてダンスフロアだけでは

囁いてみた「君は綺麗だね」と
雨上がりの夜星が降り注いだ

彼女は照れくさそうに 瞳を閉じた
僕は静かに口付けを

L'oiseau blue
この僕に幸せ運ぶ鳥よ
教えてよここは夢かまことか
透き通る白い肌眩しくて
気が付けば彼女の身体を
強く抱きしめていたんだ

La Soir e charmante






-Kanon-
Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

貴方に逢えたあの日から
私の全ては変わって
誓い合う愛を何よりも
大切に守りたいと想う

鳥籠に閉じ込められた私
恋や愛見ないフリしてた

貴方に出逢って貴方に包まれて
その温かい手握った時から変われたんだ

貴方に逢えたあの日から
私の全ては変わって
見慣れた街もこの空も
全てが輝いて見えた
貴方がいるならどんな旅路も
二人で歩いてゆけるよ

貴方を傍に感じるだけで
私幸せになれるから

貴方に逢えたあの日から
私の全ては変わって
誓い合う愛を何よりも
大切に守りたいと想う
いくつもの季節が巡っても
永遠を歩こうずっと二人で

2017年4月12日星期三

2 songs in All of Life (Misaruka)

other can be found in my earlier post



-Baiser-
Lyrics/Music: rui
Arrangement : Misaruka

忘却の彼方儚く虚ろ気な約束
微睡む世界へ今はただ融けてゆく
月だけが全て何も語らずに見ていた
美しい貴方のはしたないあの声も

館で踊る貴方の手を取って
扉の先に待つ悦楽の時へ今

ベーぜと共に月灯の静寂へと堕ちてゆく
闇に咲き誇る深紅の罪と祈り抱いて

何度も貴方を汚した咎を憂いて

重なる指先絡み合って今貴方へ堕ちてゆく
艶やかな身体は月の輝きに彩られ
ベーぜと共に貴方へ堕ちてゆく
色褪せない傷跡を遺して忘却の彼方へ





-Ariel-
Lyrics/Music: rui
Arrangement: Misaruka

そっとそっと風の精と共にアナタへ

暗い海の上で悲しみに昏れてる
独りぼっちの少女は泣きながら唄ってた

「大切なモノを失くしたの」と
声にならない声で唄ってた

誰も皆深い哀しみを抱いて
だからこそ誰かに優しくなれる
過ちを背負って哀しみ乗り越えて
少し泣いてもいいから

願い一つだけもう一度叶うなら
私の物語が誰かを救いますように

大切なモノを失くしてから
傷つく事を恐れてたけど

そっとそっと風の精と共に
私が誰かを癒せるのなら
この想いと共に私は空気になって
アナタへ

誰も皆深い哀しみを抱いて
だからこそ誰かに優しくなれる
過ちを背負って哀しみ乗り越えて
アナタへ
そっとそっと風の精と共に私が誰かを癒せるのなら
この想いと共に私は空気になって
アナタへ


2017年2月25日星期六

シュヴァルツカイン - Complex 歌詞




XXX
words: 歪美-Izumi-
music: 知哉-Tomoya-, 佳佑-Keisuke-


塗り替えて行く深い闇


悲しみさえ解けて


目を塞ぎ手を伸ばす


今新しいそこにある“真実”を問う




Moment glow
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


理想と現実の狭間で何を望む?
狡猾、躊躇いを棄てろ
awaking now
想い描いた夢は手の中にあるか?
限られた瞬間をその手で掴め
wake up now

From the beginning
俯いて泣いている暇なんて無いから
目の前にある〝一秒〟に全てを賭けて今 叫べ

過去に縛られた己の愚かな生き方を
恫喝、躊躇いを棄てて今すぐさあ足枷を撃ち抜け

From the beginning
立ち止まりもう俯かなくてもいいさ
形ある物全てを壊して前へ進め

失う事ばかり恐れて泣いている暇なんて無いから
形ある物全てが壊れてしまう前に
You don't cry any more
奪い去り、輝きを失っても
目の前にある〝一秒〟に賭けて未来へ進め





Limit
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


ねぇ、さっきから一体何の話をしてるの?
夕べのあの子の事まだ引きずっているの?

最初っから分かってた様なフリしないで
そんなんじゃない。曖昧な嘘
冗談で笑えない

ただ一つの綺麗事だってお決まりのその言葉も全部
realとfakeの裏表。
私だけを見ていて欲しいのに
あの子と私を比べてはまた一人寂しくなる
だから二人で歩く未来だけど『  』

いつもの様にお気に入りだって言ってた香水も
髪型も仕草も笑顔も全部頑張ったのに
その目に映る知らないあの子を見て
私ひとり、こんなにバカみたい

最初っからそのつもりで近付いて来たんでしょ
そんなんじゃない、曖昧だから
上手に笑えない

いつでもあなたの事を知ろうとすればする程
また別の顔をちらつかせて
つれない
その目に映る知らないあの子は誰?
私こんなに愛しているのに

お気に入りだって言ってた香水も
髪型も仕草も笑顔も全部頑張ったけど
その目にはもう私は映らないから
私ひとり、こんなにバカみたい

最後くらいは笑ってみせて





Envy
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


深く、墜ちて行く
偽装された海へ
赤く、染まって行く
愛情は殺意へと

日常に紛れた不条理な言葉が
見えざるモノの中で産声をあげ墜ちた

いつか尽きる愛情の形
それでも見えぬ明日の夢、
現実の相違から訪れる闇に
手を重ねた無欲で得た代償さえ隠した
笑顔の裏の狂気、朱く色付いていく程に
意味は持たない

雑音と無音の因果率
衝動の闇に手を伸ばす
排除された弱者の論理と
思考の外の残酷な記憶

手を重ねた無欲で得た代償さえ
隠した笑顔の裏の狂気、朱く色付いていく程に
いつか尽きる愛情の形
それでも見えぬ明日の夢、
現実の相違から訪れる闇に
意味は持たない





GrimReaper
words: 歪美-Izumi-
music: 知哉-Tomoya-


目の前に広がる嘘で塗りつぶされた真実に
俺はまだ惑わされているのか?
善と悪の狭間で揺れる抑止された偽善の眼
一体何を信じればいいのか

黒く塗り潰されていく支配された太陽

目の前に群がる感情貪る醜い奴等に
俺はまだ躊躇っているのか?
叩き付けた現実。
そして理解の末に辿り着く本能と俺の衝動を抉れ

行き交い蔑みながら俺の耳元で囁く

何もかもを塞ぎ込んだ
此処には何もない
流れ出した絶望という形を為さぬモノ
救いは無い。光は無い。
置き去りの未来に何を求め何を歌う
俺は彷徨い続けて

歪み、歪み、廻る
廻り、廻り、朽ちる
廻る。廻る。歪む
朽ちる、朽ちる。果てる

目の前に群がる感情貪る醜い奴等に
俺はまだ躊躇っているのか?
叩き付けた現実。
そして理解の末に辿り着く本能と俺の衝動を抉れ

行き交い蔑みながら俺の耳元で囁く

何もかもを曝け出した
この醜い世界
溢れ出した欲望という
形を為さぬモノ
救いは無い。光は無い。
置き去りの未来に何を求め何を歌う
俺は彷徨い続けて





Unconscious guilty
words: 歪美-Izumi-
music: 知哉-Tomoya-


塞ぎ込む現実の夢、
交差する悪夢の中で嗤う
この俺に存在する理由は無い

絶望と快楽の狭間で揺れる
隔離された痛みがこの俺を突き刺す
真実の在処を知りたくはないか?

行き交う顔の無い人々の偽善の眼が俺を刺す
孤独に惑い何処にも行き場は無い

蔑まれながら息を殺し心の何処かで叫ぶ
—もうここには絶望と言う名の無機質な声さえ届きはしない—

絶望。混沌をその手に
欲望。全て曝け出せ





In Myself
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


Realな夢に溺れそうさ
無垢な瞳 閉じたままの眼差し
一人きり時に傷付きながら
遠く深い空に孤独を歌え

偽善の言葉がその胸突き刺して

止まない雨も 明けない夜さえ
この手に溶けて 全てを飲み込む
孤独な空に まだ一人迷って
“夢”を描いた 貴女を包む光

全てを飲み込んでゆく
無垢な瞳 閉じたままで微睡む
人は迷い、人に傷付きながら
Realな夢に溺れそうさ
まだ覚めない閉じたままの眼差し
時に迷い、甘い言葉囁く

全てを飲み込む光
まだ覚めない閉じたままの眼差し
時に迷い、甘い言葉囁き
Realな夢に溺れていく
無垢な瞳、閉じたままの眼差し
人は迷い、人に傷付きながら
遠く深い空に奇跡を歌え





Distress
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


暗闇の海へと深く溶けてゆく様な
視界さえ奪われてゆく
信じるモノさえも

腐りきったこの世界で
僕らは何を信じ何を歌う?
手探り、手繰り寄せた夢
捨ててしまえれば

顔の無い匿名性が加速してゆく
突き刺さる刃の様な誰かのその声を

切り裂いてこの闇も全て
幾重に絡み付いた意図を
手探り、手繰り寄せたなら
解いてしまえばいい

腐りきったこの世界で
希望なんてある筈もないから
手探り、手繰り寄せながら
塞ぎ込めばいい
切り裂いてこの喉も嘘も
何を信じ何を歌えばいい?
孤独と悲しみの先に何処にも逃げ場所はない





At Infinity
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


切り裂く言葉で全てを絶ち切れ

人は同じ過ちを繰り返して時に迷い
それでもまた流れていく

消えぬ悲しみをその声と歌え

誰かの為に生きる事なんて簡単じゃない
死に行く明日を照らせ
生きて行く事の重さを背負ったまま
それでも迷い孤独に流れていく
あなたよ輝け

人は同じ過ちを繰り返して
生きていく事の重さを背負ったまま
誰かの為に生きる事なんて簡単じゃない
死に行く明日を照らせ

孤独と眠る様にこの場所で
この歌を君に歌うから





Hypnotic drug of sexuality
words: 歪美-Izumi-
music: 知哉-Tomoya-


もっとキメようか
次はとびきりなヤツ欲しがって
強欲に飲み干してまだまだ足りないって表情してんの?

それなら限界まで試してみんのも悪かないじゃない?
熱いアレを飲み干してそろそろ限界さ

くらくら痺れるような
甘い香りにブッ飛んで
だらしなく開けた口で淫らに今求めて

It's coming...Are you ready?
さあ始めようかLady
強引 Are you coming
もう遅いさ最高Crazy

お次は何を欲しがってまだまだ足りないって目をしてんの?
限界さえ超えちゃってイッてみんのも悪かないんじゃない?

ふらふら目が回るような
甘い香りにブッ飛んで
だらしなく晒け出した淫らなソレに酔っちゃって

It's coming...Are you ready?
さあ始めようかLady
Crazy Love me I am
もう遅いさ最高のOdalisque

It's coming...Are you ready??
ハマッちゃえば抜け出せないのさ
強引 Are you coming
もう遅いさ最高でCrazy
Coming...Are you ready??
さあ始めようかLady
Crazy Love me I am
もう終わりさ最高のOdalisque

もう止められない
くらくら痺れるような
甘い香りブッ飛んで
快楽へ溺れていく


2017年2月23日星期四

Misaruka - WHAT DO YOU WANT? 歌詞




-Partire dalla fine-
Music: vetchie





-What do you want?-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


むかしむかしあるところに
それはそれは悲しげな
独りぼっちの少女がいました
泣きながら

這い上がる為だけに
恋も愛も全てを投げ捨てて
彼女が夢見たのは
ただ栄光だけ

「この世に平等なんてものはない」
だからここで誓うわ
たとえどうな手を使ってでも王座を手に入れる

あぁ光よ 私を今導いて
闇に包まれたこの世界を照らして

—憎しみと悲しみの全てを苦しみと
孤独の全てを栄光の為に捧げよう
この暗闇の世界に光を
全てを屈服させる力を与えて下さい—

この苦しみと痛みの先で
本当の幸せを掴むわ

いつしか女は望んだ
地位も名誉も手に入れ
買えぬ物は無いと言える程に
なりました

だけど不思議な事に
彼女の心は空虚なままで
何を手に入れたのかさえわからず

「この世で一番大切なものは一体なんですか」
それは銀貨や金貨で 買えないのですか?教えてよ

あぁ本当に私が欲しかったものは
どうすれば手に入るのですか?
教えて

この苦しみと痛みの先に
本当の幸せはあるの?





-天涯孤独の少女-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


この吹き荒ぶ風は
あたしの追い風となって全てを薙ぎ払う
今全てを恨んでも 今全てを受け入れても
何も変わらないそれならいっそ

この世界の万物をあたしに従う
奴隷に変えてしまえばいいわね

跪いて平伏して誰もが崇める様な
存在になればいいだけの単純な事に
この命かけるなんて馬鹿げた事だと思う?
それくらいしか生きる意味を見出せないもの

今はこのあたしの事を
惨めだと笑うがいいさ

この世界の万物をあたしに従う
奴隷に変えてしまえばいいわね

今あたしに

そう跪いて平伏して誰もが崇める様な
存在になればいいだけの単純な事に
この命かけるなんて馬鹿げた事だと思う?
それくらいしか生きる意味を見出せないもの

今はこのあたしの事を
惨めだと笑うがいいさ
いつかあんたは言うだろう
あいつは特別だからと





-悲嘆のソリスト-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


痛みさえ忘れた感情の無い日々は
心置き忘れて虚しさが零れ落ちていた
眠る事知らない夜の中で独り
愛に飢えた獣に哀を売り続けるの

もう過ちを繰り返す私は這い上がれない
懺悔さえ今はもう届かない救いはない

あぁこの穢れた翅は
何を求め何を信じ続けて
羽ばたくのか
もう何もわからないわ
ただひたすらあのソラへ還る為
彷徨う
今宵も また堕ちてゆく

何が欲しいのかも
何が苦しいのかも
何が辛いのかも
何で生きてるのかも

今はもうわからない
なのに何故哀しみが頬をつたうの
懺悔さえ今はもう届かない救いはない

あぁこの穢れた翅は
何を求め何を信じ続けて
羽ばたくのか
もう何もわからないわ
ただひたすらあのソラへ還る為
彷徨う

天使の様な悪魔の微笑みを
あなたに捧げるわ背徳の夜に

今宵も また堕ちてゆく





-Maria-
Lyrics,Music: rui
Arrangement: Misaruka


物憂げに染まる傷跡を
何度も何度も助けてと切り裂いて
失意に溺れながら心は
生きたいと泣いてるの

そっと零れ落ちた心の痛みを
拾い集め祈りを捧げる

産まれ落ちたこの世界で
僕に詠う意味をくれるなら
あなたをその苦しみから
救う力を下さい

そっと零れ落ちた悲しみの跡
触れて癒してあげられたら

救いの無いこの世界で
闇にのみこまれてしまったなら
僕が光で照らすから
その手今差し伸べてもう一度

産まれ落ちたこの世界で
僕に詠う意味をくれるなら
あなたをその苦しみから
救う力を僕に与えて
救済の光を今あなたに





-Reunion-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


「また出逢う日まで」
そう言葉を告げ
世界は始まりの鐘を鳴らす
その先にどんな結末があるのか
今はまだ霞みがかって

探し続けて失くし続けて
幾つもの夜を乗り越えて
走り続けて歌い続けて
約束の地へと向かいながら

多くの戦友と出逢い
別れを繰り返して
それでも明日目指すのは
生きている事の証

Love the life you live.
Live the life you love.
Where there's a will,there's a way.

いつの日かお前が何かに挫けそうな時
思い出してくれないか
だから
Where there's a will,
共に追いかけたこの夢の舞台が
背中を押すから

もう何も恐れなくていい
悲しまなくていい
ただ立ち上がって
だから
Where there's a will,
前だけを向いてお前ならやれるさ
there's a way.

「また出逢う日まで」 そう言葉を告げ
玉座へと続く道を探す
その先にどんな許されぬ罪が
待ち受けていたとしても

見つけ出したくて護りたくて
何度涙を拭っても辿り着く為叫び続けた
再会の時に想い馳せて

消えてゆく星達を 胸に刻み続けて
未来を迎える為に ただ光の指す方へ

impossible until it's done.
Where there's a will,there's a way.

いつの日かお前の勇気が足りない時には
思い出してくれないか
Where there's a will,
共に追いかけたこの夢の舞台が
背中を押すから

もう何も恐れなくていい
悲しまなくていい
ただ立ち上がって
Where there's a will,
前だけを向いてお前ならやれるさ
there's a way.

いつの日かお前が何かに挫けそうな時
思い出してくれないか
Where there's a will,
共に追いかけたこの夢の舞台が
背中を押すから

もう何も恐れなくていい
悲しまなくていい
ただ立ち上がって
Where there's a will,
前だけを向いてお前ならやれるさ
there's a way.





-Misty-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


霞みがかった意識の中で
もう何も思い出せないんだ
何か大切なものを
忘れてしまっている様な気がするんだ

手を伸ばせばすぐそこに在った様な
あたたかい何かを忘れてる

消えてゆく記憶に中で 僕を呼ぶ誰かの声
「消えないで 消えないで」
悲しげに泣いてるのは誰?

見知らぬ誰かが僕の手を握り
潤んだ瞳で微笑みかけた
かすかに思い出せたのは懐かしい香り
頬を伝う涙はどうして?

消えてゆく記憶の中で 君を呼ぶ僕が哭いている
「消えないで 消えないで」
君想う記憶だけは





-Departure-
Lyrics:rui
Music:vetchie
Arrangement:Misaruka


全てを失って始まる私
何故だか心は晴れ渡る空の様

どうして私がここにいるのかさえも
わからないだけど涙溢れて

ねぇ何故か、ねぇ何故か大切な事を
忘れてしまっている気がしてならない
ねぇなんで?ねぇなんで?
この胸は疼き悲しくもないのにまた苦しいのか?
私の過去が哭いて

頭痛が酷くて眠れない夜は
過去の私から責められてるってこと?
思い出したくも無い辛い過去から
思い出させないで消えて欲しい

どうして私がここにいるのかさえも
わからないだけど涙溢れて

ねぇ何故か、ねぇ何故か大切な事を
忘れてしまっている気がしてならない
ねぇなんで?ねぇなんで?
この胸は疼き悲しくもないのに苦しいの?

何度も想い出せと
私の過去が哭いてる





-この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても-
Lyrics:rui
Music:vetchie
Arrangement:Misaruka


今想うのは愛し愛された日々
今想うのはこの身を捧げた日々のこと

そう伝えてきた言葉に誓う
何一つもあの共に歩んだ道に嘘は無いと綴るよ

この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても
覚えていて欲しい
この命を懸けて争い合う事の醜さを
伝えてきた事を どうか忘れないで

今想うのは君に伝えた言葉
今想うのはあの時誓った舞台の事

そう伝えてきた言葉に誓う
何一つもあの共に歩んだ道に嘘は無いと綴るよ

この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても
覚えていて欲しい
この命を懸けて争い合う事の醜さを
伝えてきた事を どうか忘れないで

そう今伝えてきた言葉に誓う
何一つもあの共に歩んだ道に嘘は無いと綴るよ

この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても
覚えていて欲しい
悲しみを分け合って互いを慈しむ事こそ
救いだという事を

この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても
覚えていて欲しい
この命を懸けて争い合う事の醜さを
伝えてきた事を どうか忘れないで





-情熱の紅い薔薇と共に散る-
Lyrics,Music: rui
Arrangement: Misaruka


むかしむかしあるところに1人の
それはそれは美しい女がいました
あぁAmore

その女はただ這い上がる為だけに
恋も愛も捨てて玉座を目指した

「この世に平等など無いのならば
いっそどんな手を使ってでも全て屈服させてみせる」
女はその悲しみもその苦しみも全てを捧げて
望んだ地位も名誉も全て手に入れました

だけど本当に大切なものというのは
お金では買えない事を知りました

愛こそ全てならばあたしは一体何のために
記憶まで失くして彷徨い続けてたの?
あの時愛した人を裏切ってしまった愚か者
せめて今もう一度逢いたい戻らぬ人

むかしむかしあるところに1人の
それはそれは愚かしい女がいました
あぁAmore

今叶うならば情熱に溢れ咲く
紅い薔薇の様に愛だけに散りたい

愛こそ全てならばあたしはもう何も迷わない
だから愛しい人にこの命を捧げるわ
愛こそ全てならばあたしはもう何も迷わない
やっとこの孤独から逃れる事が出来る
さよなら愛しい人あたしを忘れないで

むかしむかしあるところに1人の
それはそれは憐れな女がいました
あぁAmore





-この歌よソラへ届け…-
Lyrics,Music: rui
Arrangement: Misaruka


暁のソラを見上げて君想う
突然の報せを受け入れられずに
だってさっきまで
其処で笑っていたでしょう

この歌よソラへ届け…
あの日君に聴かせた歌を唄うから
でも君はもういない

別れさえも言えずに旅立つ悲しみを
気付いてあげる事さえも出来ずにいた僕は

雨が苦手だった君を護れずに

この歌よソラへ届け…
君が教えてくれた想いを
決して無駄にしないから

「君がもしもいなくなってしまったら
悲しむ僕がここにいるよ」と伝えたい

この歌よソラへ届け…
君がいた あの頃は戻らない
そんな事わかってるけど

この歌よソラへ届け…
いつか僕の歌が君に届くまで唄うから

この歌よソラへ届け…


2017年2月22日星期三

RAZOR - DNA 歌詞




DNA 作詞:猟牙 作曲:RAZOR

疎外された世界の中 ヘドロ纏う日々に捕らわれ
もう 窒息しそう もがけばもがくほどに絡まり
抜け出せぬまま

整列しろ 彼は言った どうして? 私を指す
吊るされては 嘲笑われ 醜く溶け爛れゆく

Different / Namely / Abject
剥がれ落ちる皮膚を忌み嫌う
噛み千切れど消せやしない異色

怯えながら影を探し 光の届かない場所へと
今 闇に抱かれ 誰にも見つからないように
涙と眠る

晴れ渡った 青の下で 土よりも深き地中で
雨の夜を待ち侘びていた
震えながら待っていた

Different / Namely / Abject
頭を支配する 吐き捨てられた声
お前なんて いらない いらない
私なんて いらない いらない

嗚呼 私だって生まれたくて生まれたわけじゃない
いっそ 無になれば 何も感じることない
嗚呼 それなのにね まだここにいる どうしてなのかな
きっと 生に縋り 繰り返す虫の息を

Different / Namely / Abject
剥がれ落ちる皮膚を掬った
滲む血は愛に飢えていた

叶うのなら 少しでいい 喜びに触れてみたいよ
そう 母の胸で はしゃいでた幼き日のように
疎外された世界の中 ヘドロなど飲み干していくわ
嗚呼 窒息しそう それすら愉しんでみせるわ
何かを探し 何かを求め 私が生きる





嫌、嫌、嫌。 作詞:猟牙 作曲:RAZOR

猥 動 接吻 愛撫
晒け出す性 星になる夜
歪曲して 唸る ベイビー
這わしていく 舌 華麗に乱舞
聖者さえも 昇天

猥 動 接吻 愛撫
絞り出す性 果てる夜
歪曲して 沈む メイビー
躱していく 想 華麗に乱舞
聖者さえも 泣いた

散り逝くフラワー

嫌、嫌、嫌。消えてくれ
嫌、嫌、嫌。君は誰?
嫌、嫌、嫌。失せてくれ
Yeah Yeah Yeah それでいい

猥 動 接吻 愛撫
堂々巡り 無意味な夜
飽き飽きだ マンホール
暇潰し 垂れ流し
それでもまだ 昇天

散り逝くフラワー
さよならららら

嫌、嫌、嫌。消えてくれ
嫌、嫌、嫌。君は誰?
嫌、嫌、嫌。失せてくれ
Yeah Yeah Yeah それでいい

聖者さえも 地獄へ






ネイキッド 作詞:猟牙 作曲:RAZOR

なんだか乾いた今日は
刹那くも儚い時間を手繰り寄せて
溺れていたいんだよ

真冬の雑踏を抜けて
辿り着いた場所では
果実が眩しく潤っていて

少しの寂しさと ほんの少しの我儘で
そっと抱き寄せた

邪な夜に 愛を紡ぎ歌う
邪な夜に 君は熱を帯びてく
邪な夜に 隙間を埋めていく
邪な夜に 永遠の孤独を知る

揺れていたい

心臓の鼓動が乱れ 息苦しさに浸りゆく
2人きりの部屋には 空虚な時の音

横たわる背中を撫で 一瞬の艶やかな感情
騙し合い 夢を見ていたい

少しの寂しさと ほんの少しの我儘で
そっと抱き寄せた

邪な夜に 愛を紡ぎ歌う
邪な夜に 君は熱を帯びてく
邪な夜に 隙間を埋めていく
邪な夜に 永遠の孤独を知る


2017年2月6日星期一

2017.02.05

1.



一直没拆,今天拆开一看,美瞎了,这完全是拿最丑的一张做封面的



http://pan.baidu.com/s/1slNImHR 有兴趣可以看下,随便拍了下

2.

闲的无聊,放个Windows media player和iTunes扒的MP3的频谱对比


WMP的320K


iTunes 320K


foobar2000+LAME (3.99r)至于两者之间

3.

foobar改造成这样了,没有过滤器各种用不习惯

念的快的时候欢脱极了=V=



折叠后长这样,看横向滚动歌词比桌面歌词普通桌面歌词直观点,以后上班就这样了...



做了张遮罩图玩,比例不太对,但反正只有64x64



其他页面太暴漏乐库= =

2017年2月3日星期五

ミサルカ - -Ancient ReBORN- 歌詞



-Amakusa-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

迫り来る軍勢は他者を認めぬ者達
哀しくも怯えきったその心救いたもう

言い知れぬ哀しみを背負い集いし者達
戒めを受け入れた汝に問ふは一つ

神の名の前には誰もが皆同じ
さぁ同志達よ今私と共に逝けるか

そなたの中にある愛が此の世を救うだろう
十字架に刻まれた願いと共に

哀しみを分けあえた時一つになれるだろう
争いなど消えた光の世界へ

この身が朽ち果ててやがて灰になるとしても
我らの魂は語り継がれるだろう





-Gilia-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

貴方のその瞳は私を見ていますか
今も覚えてますか
初めて結ばれた日交わしてくれた契り
今も覚えてますか

所詮私は遊び淫らな女よ
だけど声をあげてよがるのは愛しい貴方とだけなの

愛した心忘れて私捨てて
貴方は今日もどこかで私の代わり探してるの

所詮貴方も男身体が目当てね
だけど私も貴方のその時計とお金しか見てないわ

愛した心捨てて貴方捨てて
私は今日も此処で作り笑顔で抱かれてるわ

愛した心は忘れて私は今日も抱かれて





-Troy-

Lyrics : rui
Music : azami
Arrangement : ミサルカ

私が見てきたもの世界が朽ちてゆく
この身体蝕んでく全てを消し去る病魔

長く生きる事さえ出来ぬ身体
私に出来る事があるのなら

消えてゆくこの身体を繋ぎ止める事が出来る君は希望だから

僕の持つこの力君の為
繋ぎ続けていくよどこまでも

消えてゆくその身体を繋ぎ止める事が出来るのなら僕は行くよ

遠く見える いつか帰る場所は 君がくれた 光だから





-Violet-

Lyrics : rui
Music/Arrangement : ミサルカ

陰る雲 隙間から映しだす月灯
狂おしい紅い瞳 飢えた獣の眼
快楽を望むなら 今この腕を掴め

月の魅惑の調べ ノイズと共に踊れ
色付くアナタと共に今全てを知ろう


色付くアナタと この夜の身許に





-Curse Of Contract-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

もう何も感じない仮染の身体は
慰めならもう何も聴きたくもない

暗い部屋で独り泣き濡れても
誰も私の声聴こえはしないのだから

貴方にいつかこの想い届きますか
伝える術も持たね私のこの想いを


2017年2月1日星期三

SHAPE SHIFTER - 雷鳴-RAIMEI- と 感情雨 歌詞

有几首我记得见过,姑且放上来了,依旧是

All words/music by
SHAPE SHIFTER



憧憬


今に届きそうな 包み込む雲を見つめて

もう飛べはしない 傷付いた羽を広げて

空にかざした 憧憬は
全て打ち消され

貴女の 流す哀しみ拾い集め
空に還し 傷み涙 私が 奪ってあげるから

貴女の現在 失しなったものの代わりに
抱きしめ この羽をあげましょう





闇裂く羽


静寂の時間に叫びはその音失い
赤色に染まる月は涙を照らして冀望は儚く
立ちすくむ刻に重ね響く鼓動は哀しき頬を伝う涙

崩れゆく時に 無言の狂気は叫び
鮮血に染まる 月は水面に浮んで慾望を貫き
立ちすくむ刻に重ね響く鼓動は生命を宿してた言葉

もう二度と戻らない 過ぎ去った
穏やかな時に
もう二度と届かない 過ぎ去った
鮮麗な 日々を 探し求めてる

闇を裂く 蝶のように美しく羽を広げ
飛び越える強さがあれば風のように
貴方の世界へ





感情雨


紅く染まる衝動 綺麗な姿で
微笑んで夜を愛し続ける
空に映る惨状 太陽はまるで
消えない過去に 沈み続けてる

蒼に染まる喪失 綺麗な姿は
微笑んだ夜を壊し続ける
鏡に映る惨状 葬列はまるで
見えない明日に 怯え続けてる

止むことの無い 哀しく濡れたドレス
心はすべて風に流され

感情 雨 閉じた瞳に
共に踊り続け美しい華に包まれ眠りにつく
この感情 雨 色の無い闇で まだ
共に踊り続け美しい 永遠に終わらない時間を
匣の中で愛して

紅く染まる衝動 綺麗な姿で
微笑んで夜を愛し続ける
鏡に映る惨状 葬列はまるで
見えない明日に 怯え続けてる

止むことの無い 哀しく濡れたドレス
心はすべて風に流され

感情 雨 閉じた瞳に
共に踊り続け美しい華に包まれ眠りにつく
この感情 雨 色の無い闇で まだ
共に踊り続け美しい 永遠に終わらない時間を
匣の中で愛して

感情 雨 閉じた瞳に
共に踊り続け美しい華に包まれ眠りにつく
この感情 雨 色の無い闇で まだ
共に踊り続け美しい 永遠に終わらない時間を
匣の中で愛して





盲目の僕


美しく飛び散る花びら
人はそう見てはくれない
悲しい物語り

バラバラな心の欠片を全ては拾いきれず
感情が薄れていく

足元の景色が全て暗闇へと移り行き
時を無くしていく

瞳は 惨酷な絵画を残し
AH… 盲目の僕を眠らせて

白日の下 過ぎゆく風
重なる血で緋く染めて
届かない未来貪るまで
溶けるほどに今をイカせて

白日の夢 慟哭の鐘
重なる血で緋く染めて
届かない未来貪るまで
溶けるほどの僕をイカせて

全てが解けるまで





渇きの扉


漆黒の闇に光る眼孔は

透き通る肌に突き刺さるように
鋭く激しく飲み込んでゆく
欲望渦巻く渇きの扉 鍵を開けて
溶けるように堕ちてく

交じわるカラダを吐息を絡ませて踊る
溺れた意識に微笑み浮かべ
重なる素肌を締めつけて眠る
快楽の園で夢に歌えば
涙の数だけ 狂い舞踊れ

漆黒の夜に映る光景は

澄み渡る暗闇 隠された影が
静かに妖しく 近付いてくる
切望行き(ゆき)交う渇きの扉 鍵を掛けて
ふたりの音に満ちてく

裂かれるカラダを想いを絡ませて踊る
途切れた涙を隠したままで
貴方の香りを抱きしめて眠る
禁断の空で罪償うなら 涙の数だけ狂い舞踊れ

あぁ、吐息を絡ませ欲望に踊れば
あぁ、重なる身体を 再び
求めあい堕ちてく

交じわるカラダを吐息を絡ませて踊る
溺れた意識に微笑み浮かべ
重なる素肌を締めつけて眠る
快楽の園で夢に歌えば
涙の数だけ 舞踊れ

裂かれるカラダを想いを絡ませて踊る
途切れた涙を隠したままで
貴方の香りを抱きしめて眠る
禁断の空で罪償うなら 涙の数だけ狂い舞踊れ

2017年1月22日星期日

Synk;yet - 悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ [歌詞]




悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

真っ白な心にも幾つもの闇が潜むの
誇り高き大罪のワルツを

産声を奏でた七つの大罪達の
旋律に溺れ眠れぬ

欲に召されそうな夜を恐れてもただ気付けば悦楽の底

私の中埋め尽くす悪魔の歌声響く
頭の中を侵食する
何時からだろう操られ従う愚かな時を
静寂の音永久に響け

見えない炎でも酷く凍えそうな夜は
両手をかざした祈ろう

闇に消されそうな夜を待ちわびたなら
歩もう満月の頃

私の中埋め尽くす悪魔の歌声響く
七つの声が侵食する
壊れそうな自我の糸守れず破壊の夜を
崩落の音空に届け





Grimoire

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

絶望の淵へと 欲望に塗れた 愚かなる者よ
救われたいのなら 命を差し出せ 愚かなる者よ

「地獄への扉が開かれし時、七つの悪魔が動き出す」

存在の意味を もう一度問え 愚かなる者よ
楽になりたいなら 此方へ踏み出せ 愚かなる者よ

「その書を手に入れし時、七つの悪魔が蠢く」
「さあ、今こそ唱えよ…降臨されし呪いの言葉を」

罪を犯した無慈悲な声 無色な空へと響いては消え
闇に蠢く妖しい声 無力な心へ届いては溶けてゆく

絶望の淵へと 欲望に塗れた 愚かなる者よ
救われたいのなら 命を差し出せ 愚かなる者よ
存在の意味を もう一度問え 愚かなる者よ
死に足りないなら 何度も踏み出せ 愚かなる者よ

君を殺めし静寂の声 無口な君へと捧げては消え
闇に蠢く妖しい声 無力な心へ届いては溶けてゆく





天使が見た世界

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

絶え間なく降り注ぐ雨
醒めない夢を見てただけ
堕ちゆく中で見た世界
光から闇へ誘われて

燃え盛る大地の底へ
羽根を無くした天使の声
「もう一度光を見せて」
悲痛な叫びは空へ消えて

天使が見た世界は いつかの夢は醒めて
堕天使となりし僕は あの日の栄光を掴む
一筋の糸 蜘蛛の糸のようでも
戻れぬ過去があるから
淀んだ渦の中 巻き込まれて

天使が見た世界は 幾つの空を超えて
堕天使となりし僕は あの日の残像を描く
一筋の糸 蜘蛛の糸のようでも
見えない明日があるから
汚れたその羽根を 羽ばたかせて


Synk;yet - 自責ノ園 [歌詞]

前天晚上我(们)终于把这五张盘拆了,拍完后又塞回去了→___→


自責ノ園

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

身も心も捧げたい最初の恋
君と創る楽園に溺れたくて

甘い世界終幕は不意に襲い
抱き寄せ泣く冷たい身体

君の消えた空は青い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつかまた目覚めてくれると信じて

君は今も何を想い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつか目覚めると信じて

骨になるまで愛しても物言わぬ亡骸は
目覚めないわかってるの自責の念抱いて
空の果て出逢えるならナイフを握れるから
この手で左手首を切り刻みこの身を捧げよう





青い忘却

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

霧がかった空忘却の彼方沈む
記憶をかき消す頭の中侵す声を

怯えてるこの階段の先には何がある
絶望へ続く扉はこの手で開いて

僕が全て忘れてもどうか夢は見させてよ
悪夢でもいいあなたの側にいたいから

青く光る海忘却の波へ浮かぶ
確かにわかった最後の瞬間の声を

恐れてるこの追憶の先へと示す道
結末はいくつあっても答えは見えない

僕が道に迷ってもどうかその手差し伸べて
来世でもいいあなたの腕で抱き締めて

僕が全て忘れてもどうか夢は見させてよ
悪夢でもいいあなたの側にいたいから

僕がいつか壊れたら君が首を絞めて





Crimson Bloom

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように…

束の間の輝きは誰も捕まえられなくて
止まらない時の中一人何を見つめる

季節は流れて冷たい風が頬を優しくすり抜けていく
霞のとれない月夜から奇跡の花が輝いていく

紅い蕾が咲き誇る 霜月の夜満月の空に
想い焦がれたあの人は 遠く離れていくように…


変わらない情景は今も色褪せることなく
時として残酷な夢を映し出してく

一輪の花はこの胸に咲かせ光と愛を与えて
星の輝きが照らす光で奇跡の花を育てるために

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように

君の世界はまだ閉ざされた扉の中に
君の蕾も咲かせてあげられるように

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように…

紅い蕾が咲き誇る 霜月の夜満月の空に
想い焦がれたあの人は 遠く離れていくように…


2017年1月18日星期三

Synk;yet - Silent Prayer [歌詞]

PS. booklet doesn't has "Fake out", turn to 「Sacred Symphony」 (track 2)
BUT I think it really need not a lyric >_<

Silent Prayer

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

物憂げに沈む者たちよ
静かな祈りを捧げ
手のひらに掴む光よ
救いの光となりて

結末に怯える少女よ
願いを叶えてほしければ
その声を涙を心を
全て捧げよ我らに

下弦の月を見上げて問う
私の存在する意味

静かに祈る者 十字架を握りしめて
答えを探し求めさまよう闇の底
絡みついた風は 懐かしい暖かさで
心を撫でるマリアのような優しい笑顔で

聖なる声で歌い続ける
悲鳴にも似たこの歌
下弦の月を見上げて問う
私の存在する意味

繋いだ希望の糸 確かに引き寄せたら
例えばそこが闇の底でも構わない
酷く澄んだ空 まだ遠くに飛べるなら
光を失った鳥のように羽ばたく

静かに祈る者 十字架を握りしめて
答えを探し求めさまよう闇の底
絡みついた風は 懐かしい暖かさで
心を撫でるマリアのような優しい笑顔で





Unlimited Crucio

words: 莉希-liki-&栞-shiori-/music: 栞-shiori-

闇の世界から這い上がる魂
欲望のままに全て喰らい尽くして

張りつけられてく欲望の亡者の
掠れてく声は闇の中へと消えて…

「欲望に駆られた愚かなる私の最後の言葉をこの世に残そう…」
「冷えた心と私の身体が動かぬように磔の刑を…」

Messiah…Karma…Savior…Criminal sin
Messiah…Karma…Savior…Fall into hell

縛るもののない自由なこの楽園
甘い罠捕まれて
悦に侵されていた過去の香りは
妖しいただ導かれて堕ちる

「光を探して迷える亡者よ…光が欲しくば我に誓え…」
「犯した罪を償うならば、この十字架に誓いなさい…」

Messiah…Karma…Savior…Criminal sin
Messiah…Karma…Savior…Fall into hell

ルールなんて無い夢にも見た楽園
甘い罠誘われて
悦に侵されていた過去の香りは
妖しいただ導かれて堕ちる





Sacred Symphony

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

誰もが生きる意味を探して
果てない道をさまよい歩くの

闇夜に導かれて光はかき消されて
聖なる輝きは 閉ざさないで

包み込む風にさえ 逆らいそうになるのは
あの日から探していた あなたの面影に
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
歳月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

消せない罪までも 忘れた堕天使よ
懺悔の時間にただ 怯えればいい

あとはただ祈るように 瞳を閉じてればいい
再会はマリアの下で そう誓ったはずなのに
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
歳月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

もう一度思い出したい


Synk;yet - Cross of sin [歌詞]



Cross of Sin

words: Liki/music: Synk;yet

瓦礫に埋められてく心の叫びをきいて
もう灯ることのないその眼差し


過去も未来も今もまだ
消せない罪と罰離れなくて
微かに見える光さえ
触れられない暗い箱の中は

Ah 犯した罪ならば
神が与えた罰の扉開く


小さな背中に刺さる十字架まだ消えなくて
止められないこの胸の痛みに
誰か麻酔をかけて壊れてしまいそうなの
千切れそうな悪夢は覚めないまま

見えない鎖ならば消えない罪を縛って
償えない罰ならば全てを天へと捧げて果てゆく

瓦礫に埋められてく心の叫びをきいて
もう灯ることのないその眼差し
小さな背中に刺さる十字架まだ消えなくて
千切れそうな悪夢は覚めないまま

Ah いつかは全てを忘れて
生まれ変わるの光刺す場所で





midNight masquerade

words: Liki/music: Synk;yet

真っ暗な時の中で
踊る君を見つめている
悲しそうなその瞳は
痛いくらい研ぎ澄まされて

夜の風が髪を揺らす
月明かりが笑顔照らす
とろけそうな甘い甘い
(口づけで)今、夜が始まる

Midnight dance 淫らに踊れ
Midnight love 愛おしいくらい
Midnight dance 狂い明かしたら
Midnight love...

消えそうな吐息に合わせ
熱は冷まさないように
絡みついた糸はまだ
ほどけぬよう固く結んで…


夜が明ければ君はいない
香りだけを残したまま
一夜だけの舞踏会は
この光が終わりを告げる

Midnight dance ぬくもりはただ
Midnight love 幻のように
Midnight dance 消されていくの
Midnight love...

もう二度と叶わないのなら
せめて夢で逢いたい
淡く揺れる心まで魅せられるの

消えそうな吐息に合わせ
熱は冷まさないように
絡みついた糸はまだ
ほどけぬよう固く結んで…





brilliant ideal

words: Liki/music: Synk;yet

霞んでく風 千切れない雨
心はまだ 涙が止まらない

変えられない曇り空は
僕の心模様のようで
拭いきれずただ1人の
夢物語は

心に降る雨に濡れているドア叩いて
新しい世界を見せてほしいから
心に咲いた花を摘まないように傘を差してほしい
ずっと…透明なままのあなたに

雲が途切れ太陽まで
祝福してくれているから
花びら舞うこの2人の
夢物語は

心に差す光に照らされドアが開く
新しい世界を歩き続けていく
心に咲いた花を摘まないように傘を差していこう
ずっと…透明なままのあなたと



2017年1月17日星期二

Synk;yet - Sacred Symphony [歌詞]




Sacred Symphony

words: Liki/music: Synk;yet

誰もが生きる意味を探して
果てない道をさまよい歩くの

闇夜に導かれて光はかき消されて
聖なる輝きは 閉ざさないで

包み込む風にさえ 逆らいそうになるのは
あの日から探していた あなたの面影に
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
幾月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

消せない罪までも 忘れた堕天使よ
懺悔の時間にただ 怯えればいい

あとはただ祈るように 瞳を閉じてればいい
再会はマリアの下で そう誓ったはずなのに
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
幾月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

もう一度思い出したい





Fake out

words: Liki/music: Synk;yet

break star brave my heart

真夜中辺りの錆びついたネオンの
光に群がれ生きとし生ける者よ

都会の喧騒奏でる弱者よ
夜空に散らばれ星屑と成りて

break a star
break a star
brave a heart

break a star
break a star
brave a heart

この星空へ全てぶつけて
腐敗しかけた世界から
さあ夢に破れた者たちよ今
拳をほどく時だから

break a star
break a star
brave a heart

break a star
break a star
brave a heart

この星空へ全てぶつけて
腐敗しかけた世界から
さあ夢に破れた者たちよ今
拳をほどく時だから





夢人達の旋律

words: Liki/music: Synk;yet

いつの日にか見た
物語の続きを見てみたくて
憧れた景色を忘れたくないから
この青空へと響き渡る
鐘の音が鳴る頃に
一歩踏み出すのさ虹の彼方へと…

止まらない旋律に
心踊る思いも
澄み切った旋律に
心癒やす思いも

黒い雨が奪ってく
夢人たちの明日を
赤い涙も枯れ果て
人は笑顔消され

傷つけあって
憎しみあって
止まらない悲しみの輪廻は
塞ぎ込んで
何も見えなくて
終わらない光を求め

いつの日にかまた
青い鳥が幸せを運ぶから
目を塞がないで奇跡を待ち続けよう
この暗い空へ響き渡る
鐘の音が鳴る頃に
一歩踏み出すのさ月の向こうへと…

綺麗な花束は
君のもとへ届けよう
綺麗な君の為
今すぐに届けよう

傷つけあって
憎しみあって
止まらない悲しみの輪廻は
塞ぎ込んで
何も見えなくて
終わらない光を求め

いつの日にか見た
物語の続きを見てみたくて
憧れた景色を忘れたくないから
この青空へと響き渡る
鐘の音が鳴る頃に
一歩踏み出すのさ虹の彼方へと…

いつの日にかまた
青い鳥が幸せを運ぶから
目を塞がないで奇跡を待ち続けよう
この暗い空へ響き渡る
鐘の音が鳴る頃に
一歩踏み出すのさ月の向こうへと…

信じ続けていた夢の楽園へと…





blessing rain

words: Liki/music: Synk;yet

空を舞う蝶のように 荒野に咲く花のように
雨に打たれて壊れそうでも 力強くしなやかに

吹きすさぶ風のように 燃え盛る太陽のように
自分の誇り曲げないように 命ここにある限り

やがて人は遠くに輝く星となり
全ての魂に 恵みの雨を捧げて

空の果てまで私を連れて行って
この手を捕まえて
憧れていた 地平線の向こうへ

空は色づき大地は雨に濡れて
夢にまでも見てた
この情景は 心に残り続けた

空の果てまで私を連れて行って
目を離さぬように
憧れていた 地平線の向こうへ

空は色褪せ大地は渇いても
信じられずにいた
この情景は 世界の終わりだから

空を舞う蝶のように 荒野に咲く花のように
雨が降るまで待ち続けよう
世界の始まりをここから





[Re]:birth

words: Liki/music: Synk;yet

あの雲を捕まえて飛び立つ時
青い空に自由を描いてく
泣き出した空模様心の中
虹が架かる世界を渡って行く

与えられた翼で舞い上がって
誰もいない世界に降り立つ

僕は今夢を見ていて眠りから覚めない
誰か揺リ起こしてよ悪い夢を
恐れてるこの身体が消えてしまうことを
受け入れられない僕に明日は来ない

Ah time goes by
不思議なくらい時が過ぎて
Ah change for me
生まれ変わった僕は輝けるさ

このドアを叩けば聞こえてくる
天使の声神のみぞ知る世界

何かに触れたように指先から
光を放って今飛んでいく

僕は今夢を見ていて眠りから覚めない
誰か揺リ起こしてよ悪い夢を
悲しみに染まる空の色光は消され
今旅立つ世界に飲み込まれる

Ah shake your hand
約束の契りを交わして
Ah smile for me
笑顔を残したら羽ばたくのさ

音のない闇を切り裂き眠りから覚めたら
次こそは夢を見よう眩しい夢を

恐れてるこの身体が消えてしまうことを
受け入れられた僕には明日が来るさ

Ah time goes by
不思議なくらい時が過ぎて
Ah change for me
生まれ変わった僕は輝けるさ


2017年1月3日星期二

my 2016 50 favor songs

01. DESPAIR
藍-AI- - DESPAIR / (2016-12-07)
02. おくり火
Initial'L - MOON LIGHT DOWN / (2016-11-30)
03. ANOTHER
RAZOR - RED INVISIBLE / (2016-11-30)
04. Hunger
dexcore - Hunger / (2016-11-28)
05. 月下美人
己龍 - 月下美人 / (2016-11-23)
06. Rain
Scarlet Valse - Darkness Circus / (2016-10-19)
07. 『そう僕は鳥になる』
Gossip - 天上天下唯我独唱 / (2016-11-09)
08. ナナキ
MEJIBRAY - ナナキ / (2016-11-04)
09. 羽花
MEJIBRAY - 羽花 / (2016-11-02)
10. リテラシズム
THE BLACK SWAN - PERSONA / (2016-10-26)
11. ヒガンバナ〜花魁道中〜
FEST VAINQUEUR - ヒガンバナ〜花魁道中〜 / (2016-10-26)
12. GREEN WORKER
摩天楼オペラ - PHOENIX RISING / (2016-10-19)
13. Distress
シュヴァルツカイン - Legend of Eden / (2016-09-28)
14. Melodic Thorn ~美の暴力~
Versailles - The Greatest Hits 2007-2016 / (2016-09-14)
15. アマカラ
DaizyStripper - アマカラ / (2016-09-07)
16. 涙雨
Synk;yet - 罪咎の糸 / (2016-08-31)
17. パニックパニック!
Purple Stone - パニックパニック! / (2016-08-17)
18. forest
R指定 - forest / (2016-08-03)
19. 月光
DIAURA - 月光 / (2016-08-03)
20. The Elephant Man
HAKUEI - Virgin Vibration / (2016-07-27)
21.
己龍 - 百鬼夜行 / (2016-06-29)
22. アマテラス
己龍 - 百鬼夜行 / (2016-06-29)
23. 月のうた
DADAROMA - スタンチク / (2016-06-15)
24. imitation hero.
DADAROMA - スタンチク / (2016-06-15)
25. Utopia
アルルカン - Utopia / (2016-06-08)
26. -Maria-
ミサルカ - -Floride umbra- / (2016-05-25)
27. AKANE
REIGN - AKANE / (2016-05-11)
28. レインフォール
GOTCHAROCKA - Rainfall / (2016-05-11)
29. -273.15℃
グリーヴァ - 混沌ノ匣 / (2016-05-11)
30. 想白の季雪
THE BLACK SWAN - OUSIA / (2016-04-27)
31. Seventh Sense
ASAGI - Seventh Sense/屍の王者/アンプサイ / (2016-04-27)
32. Malice against
NOCTURNAL BLOODLUST - ZēTēS / (2016-04-20)
33. NG+
NOCTURNAL BLOODLUST - ZēTēS / (2016-04-20)
34. RIVER
Purple Stone - 歌舞伎町バタフライ / (2016-04-20)
35. PRISMATIC
Alice Nine - LIGHT AND DARKNESS / (2016-04-13)
36. 鬼ト邪吼
Royz - S.I.V.A / (2016-04-06)
37. False
Far East Dizain - Inhale / (2016-03-23)
38. 螺子
DADAROMA - 螺子 / (2016-03-19)
39. THIS IS NOW
exist†trace - THIS IS NOW / (2016-03-16)
40. 炎の人
摩天楼オペラ - 炎の人 / (2016-03-06)
41. 悲哀
MEJIBRAY - Agitato GRIMOIRE / (2016-03-02)
42. PARANOIA
アルルカン - PARANOIA / (2016-03-02)
43. SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~
BORN - SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~ / (2016-02-10)
44. 殉恋歌
BORN - SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~ / (2016-02-10)
45. 悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ
Synk;yet - 悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ / (2016-02-03)
46. 「問題作」
DEZERT - 「最高の食卓」 / (2016-01-20)
47. SILENT SCREAM
摩天楼オペラ - 地球 / (2016-01-20)
48. KURT
DADAROMA - dadaism♯2 / (2016-01-13)
49. La neige
Scarlet Valse - La neige / (2016-01-13)
50. Crescent Moment
Anli Pollicino - STARGAZER vol.2 / (2016-01-11)

RAZOR - RED INVISIBLE 歌詞

ps. click for 1st Single DNA lyrics


ANOTHER

Word 猟牙 Music RAZOR Arrange RAZOR

Pathos did not disappear
Discarding the peaceful everyday
Dance in my cry
Let's go to the pinnacle of the world

Limited life, chose to walk again
While birth to a lot of sacrifice, I walk
It is not disturbed
Listen to this song

Ambition of the corpse
I want to grow even if I eat mud
Dance in my cry
Let's go to the pinnacle of the world


罅割れた空 雲の切れ目
気高き月が 始まりを唱える

自分さえ信じられない それでも気が付けば求めていた
渇望の声を

血塗られた日々は前戯 今、漆黒に染め 魅せよう
狂気の音像に身を焦がせ

Shout out greed
Follow that instinct
Noble resonance





PRIMARY

Word 猟牙 Music RAZOR Arrange RAZOR

Despair and Hope What should I do...? Dancing in the confusion

Flood of tears…

Ugly dance
劣等 焦燥 嫉妬 傲慢 切望 羨望 苦悩 退廃 死神が手招いてる
嘔吐 頭痛 模索 別離 情緒 破綻 自傷 逃避 私は絶望の断崖

Flood of tears…

嗚呼、失意。 ねぇ、止めないで。 真っ逆さまに飛び降りてしまいたい…
嗚呼、真意。 でも、怖いんだ。 まだ捨てきれない命が息吹いてる…

【-Primal being-】
何を躊躇って立ち尽くしてる? 本当は笑ってたいんだろう? 創 Anything 奏 Anything 君よ在れ 凛と咲き乱れよ

仰宴だ 足掻き踊る様も悪かない 不条理も条理も食い尽くせ さぁ 生きろ

霹靂の義はその手の中にある 怯えるな 唯一の扉 抉じ開けろ

未来を無くした君に叫ぶ 最初から道筋などはない 創 Anything 奏 Anything 君よ在れ 凛と咲き乱れよ

confusion………

忍び寄る闇
SUICIDE INVITATION くらり よろめく
SUICIDE INVITATION 痛みに餓える肌
SUICIDE INVITATION くらり よろめく
零れる血は綺麗

嗚呼、失意。 ねぇ、止めないで。 真っ逆さまに飛び降りてしまいたい…
嗚呼、真意。 でも、動けないの。 まだ捨てきれない命が息吹いてる…

まだここに居たい…
それが答え

【-Primal Being-】
どしゃぶりの雨に溺れようと 涙が乾かなかろうと 創 Anything 奏 Anything 君よ在れ
未来を無くした君に叫ぶ 最初から道筋などはない 創 everything 奏 everything 築くのさ 凛と咲き誇れよ

YOU WILL NEVER DIE





ギブミー不気味

Word 猟牙&哲也 Music RAZOR Arrange RAZOR

『バイバイまた会いましょう』
届いた真夜中午前2時になんだか悪い知らせの予感
止まない増えてく不安と着信履歴
暗い窓割って入った君の部屋の隅
廊下の向こう 雨音に似ている応答
ーーサイレンス

どうしてこうなったの どうしてこうなったの
解らないままただ立ち尽くしてる

こんなものなんて見たくはなかった
涙流れる 壊れてく 壊れてく 壊れてく

投げ出された腕から流れ落ちる君の紅 浴槽を満たす
縦に刻まれた読めない文字 あったはずの体温消えている
開いたまま何日か前に止まった日記
点滅する蛍光灯 モールス信号?
ーーメッセージ?

殴り書いたクシャクシャのルーズリーフ
『一緒に行こう』
不気味な招待状
あぁ、支度しなくちゃ

君と重ねあった季節にさよなら
きっと戻れる 一緒に行こう ギブミーギブミー
こんなものなんて見たくはなかった
涙流れる うつうつる うつうつる うつうつる

どうしてこうなったの どうしてこうなったの
I want to be with you
どうしてこうなったの どうしてこうなったの
I’ll be right there





埋葬

Word 猟牙 Music RAZOR Arrange RAZOR

蛹が蝶になる様を瞳孔開き狙う姑息な害蟲
お前が望むことは明快だ ーあの手この手で食い潰すー
狂おしいほど求む幸せに己を汚す勇気はなく
人生EASY貫く

ダミー善意で足を忍ばせ ナイスミドルなスマイルで
HEY!HEY!HEY!COME ON!!!
ナイスミドルなスマイルで

どうだい?本日も上々かい?
その粋がった身ぐるみを剥がさせてくれないか?

bury bury EXTASY お得意の口先で
bury bury EXTASY 好きなだけ語ってくれ

嗚呼、素敵だね
時間だ、、、
↑埋葬↓

別にこっちも鬼じゃない ほんの少しだけ叱りたかった
そうだ怖がる必要はないさ むしろ今日からブラザー、そうだろう?
安い握手を交わしてお前は安堵の表情を浮かべた
人生EASY 人生EASY 腹の声が聞こえたぜ

ダミー善意で足を忍ばせ ナイスミドルなスマイルで
HEY!HEY!HEY!COME ON!!!
そんなんじゃ俺は騙せない

どうだい?本日も上々かい?
どうだい?本日も上々かい?

Pathetic fate
Retributive justice


その継ぎ接ぎな身ぐるみを剥がして食べてあげる

bury bury EXTASY お得意の口先で
bury bury EXTASY 好きなだけ語ってくれ
bury bury EXTASY どうだい充分楽しんだかい?
bury bury EXTASY そう最期の晩餐だ

もう、終わりだね
時間だ、、、
↑埋葬↓

Pathetic fate
Retributive justice





MISSING PIECE

Word 猟牙 Music RAZOR Arrange RAZOR

あなたと離れて 瞼を閉じる数が増えたよ
前だけを向いてたいのに
当たり前すぎた日々の音 崩れること分かっていたら
愛さなかった

もう、ないよ
どこにもいない
ねぇ、答えて
歩いていいの?

Tonight

Can not forget
Missing piece

夢で会えた夜は 終わることない永遠があるって
口癖のように言うけど
朝焼けに染まる頃 決まって背中を見せないで
手を振らないで

ほら、ないよ
どこにもいない
ねぇ、答えて
歩いていいの?

Tonight

少しずつだけど
進んでみたんだ
強くなれたでしょう?

何度だってあなたを追って 一緒に行こうともした
では私は出来なかった まだ生きてみたかった
あれから幾年の歳月が経っただろう
新たな出会い 私は笑ってる
あなたを置いて



それでも
あなたを想ってる
ずっと





RED ZONE

Word 猟牙&剣 Music RAZOR Arrange RAZOR

PRAY / HOPE / WILL / SHOUT / MY SELF

The Firebird which blazes I spark a revolt now

Waking from sleep, I chose to fly Proof of existence

断頭台 唾を吐け

PRAY / HOPE / WILL / SHOUT / MY SELF

鴉、残骸、捥がれた羽よ…
愚弄、臆せず

砕け散った声を重ねていく 空白の日々が彩り出す
今ここで高らかに誓おう また君の心臓を燃やしゆく
約束の場所で

Waking from sleep, I chose to fly Proof of existence

絞首台 唾を吐け

PRAY / HOPE / WILL / SHOUT / MY SELF

鴉、残骸、捥がれた羽よ…
愚弄、臆せず

砕け散った声を重ねていく 離れていた日々は無駄じゃないと
今ここで高らかに誓おう もう僕は眠ることはしない
約束の場所で

泥、増殖、纏わりつくネガ
無論、蹴散らせ

艶やかに閃光る黒き魔性 今一度ここに掲げ歌おう
壊れた時代に放たれる共鳴 銃声の如く 轟かせよう
約束の場所で

もう迷わない 離さない この手を
揺るぎなく 揺るぎなく 揺るぎなく

The Firebird which blazes I spark a revolt now

Initial'L MOON LIGHT DOWN 歌詞

All lyrics 悠希
Music
MOON LIGHT DOWN / 毒女 / ラビリンス / 接吻〜くちづけ〜 : 悠希, サトシ
Pathos / おくり火 / ノスタルジア : 悠希, ZERO


MOON LIGHT DOWN


いつまでそこで立ち尽くしてるの?
ごめんね、さよなら、おやすみ
moon light down そう moon light calling down
憂き世に別れを告げるよ

地上に広がる銀河の街
ボクがそばに今行くから
moon light down そう moon light calling down
重力に身を投げだして

僕だけが見えるこの世界は
こんなに汚れた摩天楼
moon light down そう moon light calling down
加速度的な break this dark heart

どれだけ唇噛み続けても
報われる日は来なかった
moon light down そう moon light calling down
飛び込めば堕ちてくだけ

BLACK NIGHT KISS

月灯りが呼んでるから
僕は飛んで行く 翅を広げ
moon light down そう moon light calling down
生命が惜しいなんて気もない

そう夜を抜けたら
朝が来るのが普通で
でも僕には来ないよ

どれだけ唇噛み続けても
報われる日は来なかった
moon light down そう moon light calling down
飛び込めば堕ちてくだけ

BLACK NIGHT KISS

月灯りが呼んでるから
僕は飛んで行く 翅を広げ
moon light down そう moon light calling down
生命が惜しいなんて気もない

舞い上がるよ真っ逆さまに
視界が割れて砕け散ってく
moon light down そう moon light calling down
こんなに上手く飛べたよ?

そう夜を抜けたら
朝が来るのが異常で
でも僕にはいらない





Pathos


暗い暗い音も消えた海は
泣いても叫んでも光がない孤独な檻(へや)

潰れた理想と夢 それは絶望の証明
守るべきものが無くて 失うものも無かった
何を望めばいいの? 何を信じればいいの?
言葉にならない声が 胸に隙間空回る

そこには求めてた物 何も無いから

どこまでも羽ばたくように
もし未来が消えても
いつかみた夢を目指して
舞い上がるこのパトス

グレイの空に 雨の槍が落ちて
乾いた心を 打ち抜くように濡らしてゆく

錆び付く隙間くぐった 鼓動まで乱れ打って
ほとばしる無情の罠 軋まれた時間(とき)の中で
どこにも居場所 無かった 戻りたい場所 無かった
だからそうさいつかきっと 重い鎖たち切って

何処でも飛んで行けるよ この場所から

果てしなく続く 未来は
遮るものは 無いよ
終わらない夢の向こうで
望んだのは永遠

どこまでも羽ばたくように
もし未来が消えても
いつか見た夢を目指して
舞い上がるこのパトス

夜明け前 今なら僕は
飛び立てる気がするよ
吹き抜ける風を感じて
舞い上がれこの空に





おくり火


沢山の灯火が粉々に流れて消えたね
何千 何万の声が重なって遠くに響いた

嗚呼 嗚呼 嗚呼

見つけて欲しくて 愛して欲しくて
声にならない声で 何度でも叫ぶよ
あなたまで届くように 暗い宇宙の中で

身体は溶けて 星になり あなたを見下ろす
いつか歩いたあの地面を
懐かしい雲間をくぐって

嗚呼 嗚呼 嗚呼

わかって欲しくて 幸せにしたくて
いつも傍にいるから 身体は無いけど
暖かい家がある あなたの胸の中に

海 空 青 泣いて
君 僕 死んだの

鳴り響く サイレンと
大地(ほし)の鳴き声 聴こえた

おくり火は空へ 群れをなし 空へ
どこまでも高く遠く


飛んで行け 空を凪ぐように
痛みも夢も風に乗せで
遠い空の彼方へ

いつまでも 光る星の様に
忘れはしないで
届かない声に耳を澄まして





毒女


甘いネオンに飛び込む蝶の群れ
羽根の代わりにその髪を靡(なび)かせて

君は僕の毒女
月が太陽になれなんかしないんだよ
この街 染められた 君のように

ドレスを着飾り 誘惑 バラ撒いて
僕には見せない汚れた毒女

鏡の中 手放さない 君を隠す 口紅
悪い(いけない)趣味のアクセサリーとパフューム

今日は何色?明日には何色なの?
誰かが好きだってもてはやした

鼻を刺す香り 憎らしい香り
僕の好みじゃない 捻じれた毒女

雪のように白い肌に 絵の具で描く 口紅
嘘でできたディクショナリーとヘドロの靴

愛してる 逢いたい そのナイフ
明日には ねえ 誰に向けるの?

鏡の中 手放さない 君を隠す 口紅
悪い(いけない)趣味のアクセサリーとパフューム

君はまた髪を染めたね 僕の好きな色じゃない
誰のために染めたかなんて聞かないけど

愛してるよ

本当に君は染まってしまったの?
僕と君の未来は何色?





ラビリンス


途切れた世界の底で
無情に佇んでいる
誰にも見えない場所で
僕らは迷ってる

さぁこの世の終わりを見届けよう
そう生きる事に慣れて
でも呼吸ができなくて
愛した歌も唄えないから

ねぇすべてを求めていたよね
そうなにも手にした事なかったのに

失速してゆく
光も届かない
暗闇の底に落ちてく

さぁ今扉を開け放つよ
誰にもわからない
この真っ赤な激情は
逃げるわけにはいかない
ラビリンス

途切れた世界の底で

僕らはもがいてる
ねぇ 求める世界がないのなら
そうこの手の振り翳し
僕がまた創りあげよう
普遍的な連鎖を捻じ曲げて

ねぇ 彷徨い続けていたよね
いま 僕が生きる場所へ導くから

この手を掴んで
恐れる事はない
ここから世界は始まる

さぁ今扉を開け放つよ
誰にもわからない
この真っ赤な激情は
逃げるわけにはいかない
ラビリンス





ノスタルジア


地獄の淵で犇めきあい
そしていま眼を醒ます
赤く染まるこの血潮は
僕を縛ったロープ

君は僕だけのカタルシス

愛せど愛せど君が愛しくて
嗚呼 行き場のないアンビシャス
廻れど廻れど君が見えないよ
嗚呼 二度と来ないあの日々は
ノスタルジア

記憶の底に纏わりつく
鞭の高鳴る悲鳴が
青白く浮き出る脚が
僕の鼓動を壊す

もう一度君に会いたくて

叫べど叫べど遠ざかるばかり
嗚呼 君の香り薄れゆく
壊せど壊せど何も見えないよ
そう僕は君の名を呼べぬから

悲しい声で鳴く
あなたが消えないまま
僕はここで歌ってる

愛せど愛せど君が愛しくて
嗚呼 行き場のないアンビシャス
廻れど廻れど君が見えないよ
嗚呼 二度と来ないあの日々は
ノスタルジア





接吻〜くちづけ〜


睫毛を震わせて髪を振り乱して
花びら撒き散らし もう帰れない

あらゆる舌先で愛の言葉を吐く
探していたものは それじゃないんだ

受け止めて 痛いくちづけ
離さない give you for me
この夜に優しさは無い
でも愛して you need for me

濡れたこの身体 溺れる KISS なんかより
もっとそしてもっと 愛ある暴力が欲しい

せめて今だけは ひとり孤独でいるより
ずっと ここでずっと あなたの傍で 息を切らせて

一度で飽き足らずあの夜を求めて
何処へゆくのだろう もう戻れない

ありふれたカタチで快楽を楽しむ
求めているものは これじゃないんだ

惑わせて濡れる吐息で
愛せるの? give you for me
抱きしめて悪魔の腕で
壊れたい you need for me

首を絞めつけて 甘い棘を突き刺して
もっとそしてもっと 危ない事をしたいから

捨てて傷つけて 今夜は好きに壊して
いいの これでいいの アナタのそこに愛がなくても


受け止めて 痛いくちづけ
離さない give you for me
この夜に優しさは無い
でも愛して you need for me

濡れたこの身体 溺れる KISS なんかより
もっとそしてもっと 愛ある暴力が欲しい

せめて今だけは ひとり孤独でいるより
ずっと ここでずっと あなたの傍で 息を切らせて


レイヴ(RAVE) UKIYO 歌詞




UKIYO

詩 : レン 曲 : nisa

憂き世道、悲しみ暮れる
ひっそりと咲いてる蕾
報われることもないと
泣きじゃくった月の下

苦しいの、もどかしいの
我の影を踏んで遊ぼ
醜いの、身震いするの
心をお面で隠そ

ずぶ濡れの中無心に
胸焦し待ってた
付込まれ来やしないのに
満遍のおめかし

御詫びします、愚かに育ち
行きは良い帰りは迷子
ボロボロの姿を写す
水面に涙を零す

奥深くエグる傷跡
消しても消しても消えない
真っ暗な夜道をぶらり
目を閉じたまま歩こう
何も見なくてすむの

憎しみを植えましょう
水を注いであげましょう
なのに‥‥根が生えるのは‥‥
どうやら‥‥怖いのです。

髪をとき鏡越しに
薄汚れた薄化粧
自問自答繰り返す
貴女はどなたですか?

“私はどなたですか?”


ずぶ濡れの中無心に
胸焦し待ってた
付込まれ来やしないのに
満遍のおめかし

ごめんなさい、母や父へ
あの娘みたいにはなれなくて
人よりも弱気な私
お許しくださいませ

同情するなら愛がほしい
嘘偽りのない愛で
強く、強く、包み込んで
他は望まないから

この世に堕ちて
名をつけられて
怯えながら精一杯
ここで叫んでいます

私に気付いてよ
私はここにいるよ





もういいよ、、、

詩 : レン 曲 : nisa

片思い嘆けば虚しくて
今すぐに会いたい切なくて
これ以上記憶の中に
現れないで

残像が残す甘すざたお互いを
美化しすぎて過去が際立ってるだけ
そう強要しては君が
頭を横切る度に確かめては、すり抜け

話しの続き話したいのに
うまく話しがまとまらない
もし今君に会えたのならば
何から話せばいいだろ
困らせる存在

片思い嘆けば虚しくて
今すぐに会いたい切なくて
これ以上記憶の中に
現れないで

残酷に月日は変動なく同じスビードで
過ぎては戻らないようです
あの日行きのチケットを貰ったら
あの時疎かだった全て形に

組み立てるからそこに座ってて
当然のよう君はいなくて
最終到着、両手を大きく
振りながら背をこっちに向けたままで
遠ざかる、バイバイ

もういいよ、、、

片隅でずっと変わらずに
大切に締まっていた君に
さよならし取り除こう
ありがとう

片思い嘆けば虚しくて
今すぐに会いたい切なくて
これ以上記憶の中に
現れないで





これまでとこれからと

詩 : レン 曲 : 悠

憧れ抱かせた
オレを釘付けにして
たかが1枚の
ライヴDVDでした

真似してみたり
コピーしてみたり
用もないのに集まってみたり
バカげた夢を語り合ったけど
どこか本気で

初めて溢れた純粋な感情
喜びも悔しさも
だからそう簡単に
締める事なんてできやしないよ
幾度となく躓いて転ぶだろう
転けた数だけ起きるさ
行かなくちゃ、待ってる人がいる

ループする日常を
一瞬で奪い去った
返してくれませんか
いつものあいつ

自分らしくの意味が1人じゃ
見失う時があるから
傍にいてよ、君がいるだけで
自分で居れる気がするの

デタラメこいて、騙したりして
迷惑かけて、嘘もついた
でも、バンドサウンドにだけは正直で
嘘つけなくて

否定された日も、バカにされた日も
あるけどここにいたくて
やっと必要としてくれる
場所ができて、とても嬉しくて
憧れのあの人には近づけているかな?
まだ追いかけてる

初めて溢れた純粋な感情
喜びも悔しさも
だからそう簡単に
締める事なんてできやしないよ
幾度となく躓いて転ぶだろう
転けた数だけ起きるさ
行かなくちゃ、入場の時間


ミサルカ -The Butterfly Effect- (B-TYPE) LYRICS



-World of 13th-

Music : vetchie





-Juliet-

Lyrics / Music : rui
Arrangement : ミサルカ

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった「ねぇジュリエット」

血の定めは第三のワルツ
終わることの無い螺旋を描いて

鐘の音が二人を導いて

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった
だから僕は神様に感謝してるんだ
君と巡り逢わせてくれた事を
こんな愛しい人にはもう二度と出逢えるはずもないから
永遠に君を想うよ「ねぇジュリエット」

誰も知らぬ誓いの夜に
契られるは永遠の光瞬く

明日を照らす月に導かれて

もしもあの時恋に堕ちなければ
僕はかけがえの無いこの気持ちに
気づけなかった何を捨てでも
護りたいと想うよ

だから僕は今君に愛を誓うよ
どんなに苦しむ事になったとしても
後悔はしない君さえ笑えば
他に何もいらないよ

さぁこの手を繋いで
二人だけの楽園へ

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった
永遠を君へ歌うよ「ねぇジュリエット」





-Rogation-

Lyrics : rui
Music : rin
Arrangement : ミサルカ

偽りの月と結ばれぬ運命
愛する意味も解らずに ただ貴方に焦がれて
この名前など捨て去って貴方と二人遠い何処かへ
遥か彼方の星空とこの夜に永久の祈りを
貴方への愛を捧げよう

愛する事を許されず ただ涙を浮かべた
貴方と二人抱き合えばこの闇でさえ怖くないわ
遥か彼方の星空とこの夜に永久の祈りを
貴方への愛を捧げよう





-Jailer of Justice-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

争いは時の中で幾度も罪を重ね
憎しみを黒く染める壊れゆく世界

誰もが皆敵に向け温もりのない引き金を弾く
怒りに囚われて人々はまた誰か傷付けて

Jailer of Justice
アナタは何故奪い合う世界を創り
血の鎖に絆がれた僕らを争いへ導くの

祈りの言葉さえも残酷に響き
闇へと消えてゆく
夜が明けるまでずっと目を閉じていた
幼き遠い記憶

産まれてきた意味を探し
歪んでゆく世界に問う
燃え盛る紅の中正義はただ灰へと変わる

Jailer of Justice
悲しみの螺旋はいつまで続くのですか
祈りはいつか届きますか
争いの無い世界を

争いは痛みの中幾度も涙重ね
憎しみを紅く染める
壊れてゆく心

Jailer of Justice
アナタは何故奪い合う定めを創り
血の鎖に絆がれた僕らを絶望へ導くの

Jailer of Justice 奪い合う世界を創り
Jailer of Justice 争いの無い世界へ





-柘榴-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

拝啓 姫君よ君は
この仄暗い闇の中で
柘榴に犯されて
狂おしい程泣き叫ぶだろう

何度も何度も
君を凌辱する夢を見た
だけどPlease don't hate me...
Please don't leave me...
護ってあげるから

愚かしき者には断罪を 全ては君が為

最初から解ってた
僕が君と結ばれる事は無いだろう
この腐敗した世界の中
ただ君の声を聴いていたかった

罪深き僕は贖罪を 全ては君が為

最期に一つだけ
君に伝えておきたい言葉があった
この腐敗した世界の中
ただ君の事だけを愛してる
最愛の君にこの身を捧ぐ





-Rasen-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

絶望色の空は刹那の幻想さえも許さず
また長い夜を連れてくるの

抱きしめても傍にいても貴方が見えなくなるの
もうこれ以上私から何も奪わないで
どこにゆけば何をすれば苦しみは終を告げるの?
今はまだ夜が明けそうにない

幸せを願う度何かを失い続けて
何度も繰り返すため息に悲しみが零れた

抱きしめてよ傍にいてよこの手を離さないで
もうこれ以上私から何も奪わないで
祈っても泣き叫んでもこの螺旋は終わらないの?
零れだした雨で明日が見えない

抱きしめても傍にいても貴方が見えなくなるの
もうこれ以上私から何も奪わないで
どこにゆけば何をすれば零れ落ちる雨は止まるの?
今はまだ夜明けさえもみえずに
悲しみの螺旋は続いてく





-World's End-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

時を刻む逆周りのこの謎掛け
何度始めに戻っても繰り返してく
届く事の無い手紙は迷い続け
君は何度白い花に囲まれた

こんな結末(ミライ)なら時を戻して
もう一度やり直させて
偽りの力を待つ月よ今
刻まれた残酷な現実(リアル)を
嘘の世界に塗り替えて
での悪夢は形を変えて繰り返す

時を戻す逆周りのこの過ち
何度13を探しても繰り返してく
瞳に映るものばかり追い続けて
この世界では無い別次元(どこか)へと

運命に逆らい続けても
何度もただ君が死なない様に

舞い上がれ背徳の翼よ
空に浮かぶあの月へ
偽りのその力を身に宿し
刻まれた残酷な現在(リアル)を
嘘の世界に塗り替えて
でも悪夢は形を変えて繰り返す


こんな結末(ミライ)なら時を戻して
もう一度やり直させて
偽りの力を待つ月よ今
刻まれた残酷な現実(リアル)を
嘘の世界に塗り替えて
まだ見ぬ13時にいつか辿り着くまで





-My Dear Rose-

Lyrics : rui
Music : rin
Arrangement : ミサルカ

薔薇の刺がこの胸を
美しく深紅に染める

静けさに包まれた
星降る夜に祈りを捧げていた

『生まれ変われるなら貴男の傍がいい
たとえそれが世界の果てだとしても…』
涙浮かべながら僕の名を叫ぶ君の声だけが
さまよう身体を導く

君が望むならこの名を捨て去ろう
君の為に死ねるならば僕は

『生まれ変われるなら貴男の傍がいい
たとえそれが世界の果てだとしても…』
涙浮かべながら僕の名を叫ぶ君の声だけが
さまよう身体を導く

『生まれ変われるなら貴男の傍がいい
たとえまた許されぬ愛だとしても…』
涙浮かべながら僕の名を叫ぶ君の声はそう
この胸を染める My Dear Rose





-Last Scene-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

生きてるって意味を何度探しても 答えは見えずに泣いてたけど
貴方と出逢ったあの日の夜から 私は生きてるって想えたの

全て捨てても貴方となら 怖くないよ貴方とだから
瞳を閉じて 13時で待つわ

私の全て貴方に捧げるから 二人だけの世界連れて行って
いつまでも いつまでも貴方だけの傍にいさせて
私を今連れ去って

呼吸を止めて 心臓を止めて 貴方だけを待ってるから
だってもう私 貴方が居なくちゃ死んでるのと同じでしょ

私の全て貴方に捧げるから 二人だけの世界連れて行って
どこまでも どこまでも貴方だけの傍にいさせて
私を今連れ去って

生きてるって意味を何度探しても 解らなくて当然だったね
貴方とこれから見つけるのだから

私の全て貴方に捧げるから 二人だけの世界連れて行って
永遠に永遠に貴方だけの傍にいるから
私を今連れ去って
約束の教会で待つわ





-The Butterfly Effect-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

時を戻して 鍵を変えるけど
何度 繰り返しても 悲劇は止まらない

君を救えるのなら たとえ何を犠牲にしても

愛してない 愛してない 君の事をもう愛せない
こんな嘘をつくくらいに愛してる
何度過去を塗り替えても
君の笑顔だけは護るから
もう泣かないでいて

『もしもあの時君に出逢わなければ…』
こんなにも君を苦しめる事も無かった

愛してない 愛してない 君の事をもう愛せない
こんな嘘をつくくらいに愛してる
何度過去を塗り替えても 君を救えるなら
2度と抱きしめられなくても

愛してない 愛してない こんな嘘
もうつかなくても
君の事を救う方法が解ったんだ
君に出逢う僕が消えて 全てが変わるから
最期に君に伝えさせて

愛してるよ 愛してるよ 君の事を愛してるよ
泣けるくらい君の事を愛してる
出逢う事の無い世界で僕を忘れてもいい
君だけはそっと微笑んでいて