2016年11月14日星期一

Dear L'Novel - 愛と死 歌詞



漆黒のプレリュード
Music:kazuho





Nocturne~愛と死の夜想曲~
Lyric: kazuho / Music: kazuho

月夜に浮かぶ情景は
無言の哀しみを語りかけ
止まったままの破かれたページを
再び綴る夜…

残酷な宿命に生まれた
引き裂かれてくだけ散る
−悲劇の物語よ−
降り注ぐ冷酷な雨は
溢れだす涙さえも
かき消し 久遠の闇へ

静寂の中夜空を見つめ
かざした冷たい指の隙間に
瞳に写る流れた一つの
輝く小さな命

美しく純粋な貴方よ
描いた夢 掲げた意志
−誰にも汚させはしない−
気高く語り高き貴方よ
刻んだ証永遠に
この手で輝かせ続けよう





Evil Adel~破滅の章~
Lyric : kazuho / Music : 英 & kazuho

さあ、その手を伸ばし 今扉を開けて
この音色とともに 響け破滅の歌よ
美しく燃え上がり、無数に飛びかう声
逃げ惑う魂達よ…

「響いて」「儚く」「舞散る」

美しく燃え上がり、無数に飛びかう声
逃げ惑う魂達よ…

儚く響き渡る 跪き祈る声
全て粉々に砕けて

「響いて」「儚く」「舞散る」

引き裂かれた 愛も憎しみさえも
この手で「全て」焼き尽くして
築きあげた「理想」悲しみさえも
名も無く…枯れて…
−灰になるまで−





咲き誇る花のように
Lyric : 英 / Music : 英

この空と、海さえも、闇に包まれ
陽が沈み満月と太陽が交わり

光を喰らい尽くして
侵食する−永久の闇−

「さあ唄えこの歌を」

僕達は光溢れるこの空の下で咲いては散り
風になびき雨に討たれ雪に埋れて
また咲き誇る Ah...花の様...

「さあ唄えこの歌を」

僕達は光溢れるこの空の下で咲いては散り
風になびき雨に討たれ雪に埋れて
また咲き誇る
この世界でたった1つの大切な君の声よ
貴方の声、私の声が一つに成ったら
咲き誇る Ah...花の様...





SAKURA(album ver)
Lyric : kazuho / Music : 英 & kazuho

優しい風が吹いた 穏やかな春の公園で
まだ少し冷たい ベンチの上で
二人で語り明かしたね

目と目が合った瞬間 貴方はとても照れくさように
聞こえないほどの小さな声で
「キスして…」
そっと瞳を閉じて 細い指を絡ませながら
夕暮れの空も祝福してくれた
「綺麗だね」

ゆらりと舞い散る桜を 貴方と二人見つめながら
このまま時が止まって いつまでもいれたらいいね

月夜に浮かんだ 悲壮の調べ
瞳閉じても映る姿を
壊れそうな体を抱き寄せてみる
降り注ぐ雨の中…

ゆらりと舞い散る桜を 貴方と二人見つめながら
このまま時が止まって いつまでもいれたらいいね

月夜に浮かんだ 悲壮の調べ
瞳閉じても映る姿を
壊れそうな体を抱き寄せてみる
降り注ぐ雨の中…

貴方が描いていた 夢の続きは
僕が叶えてみせるからね
来年の春もこの桜の下で
必ず会おうね





Liberte
Lyric : kazuho / Music : 英 & kazuho

遠く離れ 届かない場所で
いつも微笑むあなたを想う
あの日響った夢の続きを
今も迷わず叶えるために

突然降りだした
冷たい雨とともに流れて
僕の手のひらから
静かに砕け散って消えたね

誰もが弱さを隠して
生きて生きて 歩き続けて
孤独と哀しみを背負って
多くの犠牲を重ねてゆく

一人で口ずさんだ
大切に育てていた歌を
消えないで届くように
時代の風にのせて羽ばたけ

誰もが 優しさを求めて
生きて生きて 歩き続けて
自由の扉を開いて
強く儚く咲き誇れ
悲しみを背負い生きてゆく
消えないで届け…咲き誇れ…

大空のキャンパスに描く理想
気高く咲いた華よ
命の足跡を刻みながら
光導く未来へ





古ぼけた五線譜
Lyric : 英 & kazuho / Music : 英 & kazuho

空の彼方で君は今も
優しい眼差しで
笑っているのかな?

僕は黒い雨に打たれ続け
君の事を想い描く
「この五線譜に」

一人で居る夜が虚しくて
夢の中で
君がまた囁くよ
いつもの明日に成れば…

出会った頃の君の瞳は
人形の様に虚ろ
「ねぇ、悲しそうだね?」
この胸の中で眠る温もりを
悲しい夢は二度と見せない
-君に捧ぐ詩を-





-赤い棘-
Lyric : kazuho / Music : kazuho

窓越しに空を見上げて
浮かべた 運命の夜
二人が微笑む写真も
冷たい冬の風になびいてる
ざわめく街の片隅で
偶然すれ違った
あなたは視線を反らして
「無言の最後を告げていたの?」

あなたが優しく微笑むたびに離れてゆく
わかっていたけど
言えなかった言葉を…

偽り続けた綺麗な嘘は
まるでドラマのようで
残酷なほど美しすぎる
赤い薔薇のように

どれだけ傷ついても、失っても
生まれ変わっても
-愛してる-

あなたが優しく微笑むたびに離れてゆく
わかっていたから
言えなかった「サヨナラ」

重ね続けた二人の時間は
今も止まったままで
悲しみもいつか想い出に変わる
涙と引き換えに…





Princess magic
Lyric : kazuho / Music : kazuho

ひらひらと蝶のように
舞い降りた小さな天使
あどけない 澄みきった瞳で微笑んだ
春の足音

これから始まる物語
不思議な魔法みたい
指先が触れ合うだけで
胸は高鳴るほどときめいて

Princess of destiny
I will offer my love
星空に願いこめて
輝く未来へ奏でてゆく
世界中に
-愛の歌を響かせたい-

不安な夜があっても
優しく包みこんで
右手で頭を撫でて
ぎゅっと抱きしめて
特別なくちづけを‥

Princess of destiny
I will offer my love
溢れだすこの想いを
「歌に乗せて今贈るよ」
永遠に僕の隣で笑っていて

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